2010年9月12日日曜日

Special effects hero_Mask rider (Kamen rider) OZU_「オーズ」第二回 観ました



yukinaです。


突然ですが、ブログのタイトルをチェンジしました。

と言っても、内容的には、あんまり変わらないんですが。

まぁ、ごくたま~に、Special effects hero 以外のコトも書こうかなぁ、と思ったので。

でもまぁ、ほとんどがSpecial effects hero がらみになるでしょう。(苦笑)

これからもヨロシクです。





さて、今日は「Mask rider (Kamen rider) OZU」の 第二回放送でした~。

もちろんバッチリ観ました!




観ていて思ったのは、アンク役の三浦くんの「声」が、すごくイイなぁ~、ってことです。(そこかい)

なんか、声優さんが演じてるのかと思うほど、声質が良いというか。

なんとも魅力的な声で、ちょっと聴き入っちゃったりしてました(笑)。




そんなアンク、始終 刑事さんの身体を使うわけではなく、腕だけにもなるんですね~。

てか、冷静に考えれば、ずっと「2号ライダー」を演じてきた永徳さんが、

初回で、早々に退場するワケないですよね。




来週第三回の予告では、コワいアンクのセリフが、飛び交ってましたが、

そんな彼が、映二や比奈ちゃんたちと接していくうちに、どういう変化をしていくのか?

それも見どころの一つですね。とても楽しみです。




今回の放送で一番ビックリしたのは、刑事さんの身体に入った状態のアンクと、

刑事さんの妹である比奈ちゃんが、こんなに早い段階で遭遇しちゃった事です。

観た瞬間、「えっ、もう会っちゃったの?うっそ~ん」と思いました。(笑)




私としては、しばらくは 「行方不明」で引っ張って、

今度こそ会ってしまうんじゃないのか~?って感じで、たびたび ニアミスとかして、

焦らして焦らして、焦らしまくって、第十回ぐらいで、とうとう会っちゃったよ~!

・・・ って、なるのかなぁーと、自分なりに想像してたんですが ・・・

見事に裏切られましたね(汗)。

何はともあれ、来週もどんな展開になるのか、楽しみです。




Mask rider (Kamen rider) OZU」を観終わった後、私は必ず「公式サイト」を見に行きます。

テレ朝、東映と、2つありますが、特に 東映の公式サイトは、

撮影秘話とか、裏話が満載なので、読んでいて楽しいです。

たぶん、テレ朝の公式サイトは 「ちびっこ向け」、

東映の公式サイトは、「大人のファン向け」なのでしょう。




東映の公式サイトの記事の中に、監督が 脚本家の小林靖子さんに、

「主人公の映二は、どういうキャラなの?」

といった質問をしたら 「砂漠」 という答えが返ってきた、というエピソードが載っていました。




欲がなく、こだわりもなく、物に執着しない、映二。

そんな彼は、敵であるグリードに標的にされる、

いわゆる「欲深い」人たちとは、対極にいる人間です。

明るいけれど、どこか達観していて、乾いている ―




そんな彼が、これから 「Mask rider (Kamen rider) OZU」 として、戦っていく中で、どんな風に変化していくのか?

アンクの変化同様、気になるところです。




そんな、物に執着しない映二が、唯一こだわる、「パンツ」。

OP と 第一回で 彼がはいてた、あのハデなヤツです。

その映二の「パンツ」が、バンダイファッションネットというサイトで 通販予約が始まりました。 (爆笑)

商品の説明書きに、

『女性はルームウエアにピッタリです。』

と書いてありましたが ・・・ 無茶言わんといて、って感じです(滝汗)。




しかし、「パンツ」まで 通販するとは ・・・ (苦笑)。

でも、買う人いるんやろなぁー。

通販の売り出しが始まったら、あっという間に売り切れたりして。

それはそれで、スゴイことだと思いますが。

どうせなら、今、売れに売れて、売り切れ続出の「オーズ ドライバー」を 抜いてほしいですね(笑)




公式サイトを見た後、映二役の 渡部 秀くんのブログを見に行きました。

やっぱり来たようです。

テレ朝からの 「高視聴率 おめでとうございます」の お花。

ブログに写真が載っていました。

お花の宛名が「渡部 秀 様」になってますが、たぶん 他のキャストさんにも、届いているでしょう。




某有名俳優さんや有名アイドルさんたちが主演・出演している一般のドラマでも、

ここ最近は、視聴率10%を割ってしまうことが多い中、

日曜朝・8時という時間帯、しかも 一般的に「子ども番組」といわれているジャンルで、

10%の視聴率をたたき出したというのは、前作の「W」を含め、スゴイ事だと思います。



これから、もっともっと 「仮面ライダー」の存在が 世間に浸透してくれれば、嬉しいですね。

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