大好きな「Special effects hero(Tokusatsu hero)in Japan~ 日本の特撮ヒーロー」について、書いていきます。
2010年9月28日火曜日
Ultraman_Kamen Rider Amazon_ "DAISETSUDAN"? Showdown
※ Attention ! ※
This two videos are very extreme, so people look at weak Please do not.
(※ 注意 !※)
(今回の二つの動画は、大変過激なので、苦手な人はご覧にならないで下さい。)
本当は、今日は「仮面ライダーオーズ」の 第4話の動画を貼って、感想を書こうと思ってたんです。
それがね。
昨日、うちのブログの右サイドにある、動画バーの中から、とんでもない動画を
見つけちゃったもんだから、急きょ変更となりました。
私は、これまで、敵の倒し方の 過激さ・えげつなさ では、
Kamen Rider Amazon を上回るものは、絶対にない!と思ってたんですが、
Ultraman も、たいがいスゴイですね~。(滝汗) なかなかイイ勝負だと思います。
こんな風に、切断シーンばかりを凝縮してみると、恐ろしいほどの インパクト と えげつなさですね。
Ultraman でも、敵が真っ赤な血を流したり、内臓 ビョロロン(これまた えげつない表現ですみませ
ん)な 場面があったことに、まったく気づいてませんでした。
観てたはずなんだけどなー。リアルタイムで。
ただ Ultraman の方は、切断の仕方が「間接的」で、 「ウルトラスラッシュ(別名:八つ裂き光輪)」
(← すげぇ名前(怖))で、スパスパ 切っちゃうので、切断の瞬間は、「ん?今 なにかした?」と、
一瞬 間が空くような気がするので、まだ (アマゾンと比べると) タンパクかな、と。
しかしながら、「え?何?」の状態から、突然、敵の身体が二つに割れて、血や 内臓の ビョロロン
(他の表現が思いつきませんでした すみません)シーンになるので、「いきなりビックリ度」が高い、
簡単に言うと、突然の衝撃シーンに 「うおっっ!」と、ビックリするのは、
Ultraman の方かなぁ、と思いました。
さて。
大本命の Kamen Rider Amazon はと言うと、「ケーッ ケケーッ!」 という 雄叫び と ともに、
敵に襲いかかって、「直接」 相手の胴体なり、腕なり、首なりを ぶった切る、という戦い方なので、
何というか、一息つける間がないのです。安心しているヒマがないというか。
「大切断」のシーンまでの間、これから起こる事を考えると、スゴイ怖いんだけど、目が離せない。
戦闘シーンの最初から終わりまで、ドキドキハラハラしっぱなし、って感じですね。
Kamen Rider Amazon の場合は、いきなりビックリではなく、戦闘シーンのしょっぱなから、
(観ている人の)気持ちがどんどん高ぶっていって、「DAISETSUDAN」のシーンで、最高潮に達して、
「うおおおおおおおーっっっ!!」 ・・・ と、一気に爆発する、という感じがします。
スポーツに例えるなら、
ウルトラマン が 「野球」 で、仮面ライダーアマゾン が 「サッカー」 って気がします。
まぁ、あくまで、私個人の感じ方なので、ご了承くださいね。
それにしても、この時代の特撮作品は、表現の規制が 今よりぜんぜん緩くて、
自由で、のびのびしていて、非常に面白いですね~。
今観ても、まったく 飽きないし、すごい魅力を感じます。
「昔の作品はよかった」、「今の特撮は認めない」という ニュアンスの事を言う人がいるようですが、
昔は昔で、今は今で、それぞれに 個性があるし、魅力があると思うんだけどなぁ。
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I think Amazon wins in terms of the level of gore.
返信削除Thank you for your comment.
返信削除Oh, yes. In terms of the large volume of blood or fluid, Amazon is on it better.